清流伝説とは

私たちの暮らしの中には様々なリスクが潜んでいますが、遺伝子損傷リスクもその一つです。

この遺伝子損傷リスクという視点で住まいを見直すとき、大変気になるのが生活水の問題です。水を飲まないことには生きていけないのですから当然のことです。
ところが、普通の暮らしで、飲料水はわざわざミネラルウォーターを購入して飲むのに、浴室や洗面所で使う水にこだわる人は少ないように思います。もっと気にかけるべきではないでしょうか。

弊社が製造する「清流伝説」は、JIS基準に定められた遊離残留塩素の濾過能力試験（JIS S 3201,2004年）において40万リットル以上の連続濾過性能が認められ、「清流伝説」の水は、環境科学研究所（九州大学TLO会員）協力の基、遺伝子損傷リスクを低下させることを科学的に検証しています。
また、この浄水器は、水道管への基づけタイプなので、キッチンやトイレといった家庭内で使用される全ての水が浄化されます。

遺伝子損傷リスクを低下させた安心な水を家中で使用することができるのです。

このように健康に直結する商品は、導入時の性能だけでなく使用後の追跡評価がとても重要です。この点において、原水の水質や使用条件に対応したきめ細かなアフターメンテナンス体制は、生活者の信頼を獲得するために欠かせません。

弊社ではお客さまの（事業用等）ニーズに合わせたカスタマイズ設計にも対応しており、必要に応じて浄化能力の推移を定期的に検査する体制をとっています。

このようなメンテナンス体制こそが安心のキーワード。

遺伝子損傷リスクを低下させつ性能や遊離残留塩素の濾過性能を維持してこそ、安心な生活水の質を確保できるのです。
環境や健康にも配慮した豊かな水のある暮らしを「もっと、ずっと」お届けするのが弊社の願いです。